頭金投入額が$52,000まで押さえられる事が決定しましたので、再案内します。レバレッジ面、含み益面、利回り面でこれだけ良い条件の案件は殆ど出てきませんので、是非検討ください。
オースティン中心部から、車で30分程の人口増加が著しいSan Marcos市の2軒アパート物件の案内です。内装のリフォームが終了済で、表面利回り14%の高利回り案件です。約14万ドル売主ファイナンスが付きますので、8万ドルの頭金で購入できます。アメリカ不動産投資入門用に最適な物件です。
San MarcosとTexas State Universityについて
- San MarcosはAustinとSan Antonioという大都市の中間に位置する人口6.2万人の都市です。両都市に車で30分程度にアクセスできます。
- 戦略的なロケーションと、街の中心に位置するTexas State Universityの学生増加で人口は2017年には17%程増加する予測です。
- TSUの学生数は現在3.4万人で、2005年より12%増加しています。また、2020年の学生数は4.1万人まで増加する見込みです。
- その他、130店舗からなる大型のアウトレットモールも雇用の増加を支えいます。
案件について
- 表面利回りは14%(購入価格22万ドルに対し、市場年間賃料は$30,6000)です。
- Cap Rate(年間賃料から保有経費をネット利回りを引いたもの。ローン支払いは除く)は、初年度$14,000(6.37%)、2年目以降$18,000(8.19%)になります。
- Cash on Cash(投入現金利回り)は、初年度はGross(元金支払前)で9.93%、Net(元金支払い後)3.63%です。2年目以降はGross(元金支払前)で16.95%%、Net(元金支払い後)10.65%です。
- 初年度のネットの投入現金利回りが低いのはローンの支払いが20年償却になっており、元金支払い分が約$3600程あり、手取り金額が圧迫されるからです。上記の通り2年目以降はGross(元金支払前)で16.95%%、Net(元金支払い後)10.65%です。
- 近隣相場の年間の想定家賃は約3万ドルで、この家賃での、表面利回りは14%、投入現金に対する年間利回りは9%強です。
- 頭金分は$52,000でレバレッジの聞いた投資が可能です
- 約14万ドルの既存の売主ローンの引き継ぎが可能です。
- 内装・外装ともリモデル済で、低保有経費で運用できます。
- ファミリー向けの案件ですので、平均入居期間は長めで、安定運用可能です。
- 日本での節税に使用したい場合は年間4.4万ドルの減価償却が可能です。
興味ある方は、oystersf@yahoo.com にメールお願いします。
では、Happy Investing!!!!